脱毛サロン・クリニックの疑問

脱毛できる毛の種類はどんなムダ毛?

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脱毛サロンで効果のある毛の種類

体毛は、とても多彩です。
ざっと挙げるだけでも、下記のような体毛があります。

  • 太い毛
  • うぶ毛
  • 埋没毛
  • 毛深い
  • 成長期や退行期や休止期
  • 白髪

上記の中には、サロンでは処理が難しい体毛もあります。
クリニックやサロンに確認するのが無難ですが、たいていの毛は施術が可能です。

太い体毛に対する施術は可能か

体毛によっては、やや直径が太い事もあります。
すねやお腹などのパーツに生えている体毛は、直径は比較的太めです。
ただその太さにも個人差があって、人によっては体毛の直径が少々太い事があります。
客観的にも毛深く見えますから、サロンの施術は難しいと思っている方も多いです。
しかし、むしろ逆です。
サロンによる施術は、太い体毛の方が向いているのです。
太い体毛は、熱を吸収しやすいからです。
直径が太いと、体毛の色も黒っぽくなります。
黒い色の体毛は、フラッシュの光を多く吸収しやすいので、根元の細胞に熱が伝わりやすくなるのです。
細い体毛と比べると、かえって脱毛効果が強くなる傾向があります。
ちなみにクリニックでも、太い体毛への施術は可能です。

産毛では施術が難しい事はある

その逆に、かなり直径が細い体毛もあります。
例えば顔に生えている体毛です。
すね毛と比べれば、明らかに細いでしょう。
背中にも、細かい体毛が多く生えています。
いわゆる産毛です。
産毛の場合は、実はサロンでは施術が難しい事はあります。
というのも産毛の状態ですと、体毛はあまり黒くありません。
フラッシュの光を照射したところで、効果が限定されてしまう傾向があります。
サロンだけでなく、クリニックでも産毛の施術は難しい事があります。
産毛の状態ですと、レーザーが体毛の根元に届きづらいからです。

蓄熱方式やジェルなら産毛の施術は可能

しかし、それも脱毛の方法次第です。
例えばクリニックによっては、蓄熱方式を採用しています。
熱の力で、体毛の根っこにダメージを与える方式なのです。
熱を加えるといっても、特に痛みを伴う訳ではありません。
蓄熱方式の場合は、たとえ産毛の状態でも施術を行う事はできます。
熱の方式は、体毛の色や太さは関係無いからです。
それとジェルで脱毛を行ってくれるサロンなら、産毛に対する脱毛は可能です。
一部のサロンでは、専用ジェルを使って脱毛を行ってくれます。
肌に対して専用ジェルを塗り、中に入っている薬剤が体毛内部に染み込んでくれるのです。
その施術を受けてから数週間も経過すれば、産毛でもするりと抜け落ちてくれます。
逆に、フラッシュやレーザーなどの方式では、産毛に対する施術は困難です。
ですから産毛を処理したいなら、どういう方式で施術を行ってくれるかを確認しておくと良いでしょう。

カミソリなどの処理で体毛が埋没してしまう

ところで人によっては、普段のムダ毛処理をする際に、カミソリを使い続けている事もあります。
シェーバーなどで処理をするのでなく、カミソリだけを使用している方々も、少なくありません。
カミソリは、埋もれ毛を作り出してしまう事があります。
体毛の頭の部分は、もちろん毛穴から出ているのです。
ところがカミソリで頭の部分をカットしてしまうと、皮膚の内部に埋没してしまう事があります。
見た目があまり良くないので、埋もれ毛で悩んでいる方々も少なくありません。

クリニックなら埋もれ毛に対する施術は可能

埋もれ毛の場合は、脱毛サロンでは施術は難しいと考えて良いでしょう。
埋もれ毛に対してフラッシュの光を照射したところで、体毛の根元にダメージを与える事はできません。
あくまでも体毛の頭が、毛穴から出ている事が前提になるのです。
脱毛サロンの施術で埋もれ毛を予防する事はできても、一旦埋没してしまうと、サロンで対処する事はできません。
それに対してクリニックの場合は、たとえ体毛が埋もれていても、対処可能な事はあります。
クリニックが採用しているレーザーは高性能で、サロンでは難しい体毛でも、処置可能な事も多いのです。
ですから埋もれ毛を処理したい時は、基本的にはクリニックで施術を受ける事になるでしょう。

毛深い時は施術は可能なのか

それと人によっては、やや毛深い事があります。
他の方々よりも体毛が濃いと、施術が可能かどうか不安になってしまう事もあるでしょう。
毛深い状態でも、サロンでの施術で処理をする事は可能です。
ただし仕上がりが良くなるかどうかは、サロンの技術に大きく左右されるでしょう。
というのもサロンによっては、打ち漏れがあります。
全ての毛を満遍なく処理してくれるサロンなら良いですが、たまに一部分が漏れてしまうサロンもあるのです。
毛深い状態ですと、打ち漏れは大変目立ちます。
ですから毛深い状態で施術を受けたいなら、打ち漏れしづらいサロンかどうかは、よく確認しておく必要があります。
なおクリニックの場合は、総じて問題はありません。
しかしクリニックでも、やはり仕上がりに差があるのは事実です。
サロンと同様に、各クリニックを比較して、自分に一番合う所を選ぶと良いでしょう。

体毛が白髪の状態では施術が困難な理由

ところで体毛の色合いは、必ずしも黒いとは限りません。
色によっては、脱毛の施術が少々難しい事があります。
理由は下記の通りです。

  • フラッシュの光は黒い色に反応する
  • 黒い色の体毛が毛根に熱を伝導してくれる
  • 根っこの細胞がダメージを受け、体毛が生えなくなる
  • 色が白っぽい時には、熱が根元に伝わりづらい
  • 色が黒っぽくない時は、施術の効果が発揮されづらい

人によっては、体毛の一部が白髪の状態になっている事があります。
フラッシュの光を吸収してくれないので、施術が難しい事はあります。

蓄熱かニードル方式なら白髪でも脱毛可能

ところがクリニックによる施術なら、たとえ白髪の状態でも問題無い事はあります。
例えば、蓄熱方式を採用しているクリニックです。
蓄熱方式は、多彩な体毛に対する施術が可能なのです。
上述の産毛だけでなく、白髪でも問題ありません。
そもそも蓄熱の方式は、色はあまり関係無いのです。
体毛の根っこの部分に直接的に熱を加えるので、色とは無関係にダメージを与えてくれるからです。
それとニードル方式です。
体毛周辺に麻酔を使用した上で、電流が流れる針を差し込んで、施術を行ってくれるクリニックもあります。
ニードル方式ならば、色は関係ありません。
黒い色でも白色でも、施術は可能なのです。
なお蓄熱とニードル方式は、いずれもクリニックの施術になります。
サロンでは、その施術を行っていません。

成長期以外の体毛は施術が困難

ところで体毛には、3つのサイクルがあります。
成長期と退行期と休止期という時期があり、その順番で体毛が入れ替わっているのです。
その3つの中で、退行期と休止期の体毛は、施術は難しい事があります。
退行期の体毛は、自然と抜け落ちそうな状態になっています。
そのタイミングでフラッシュやレーザーを照射しても、根元の細胞に効果が発揮されないので、施術を行う意味が無いからです。
それと休止期の場合は、そもそも体毛の本体部分が毛穴から出ていませんから、施術が困難なのです。
ただしニードル方式なら、退行期や休止期でも施術は可能です。
なお成長期の体毛の場合は、サロンでもクリニックでも施術は可能です。
ですから、次のような事が言えます。

  • 退行期の体毛は、ニードル以外での施術は困難
  • 休止期も、ニードル以外の施術は難しい
  • 成長期の体毛なら、特に問題は無い

脱毛できる毛の種類まとめ

このように体毛は、状況はとても多彩です。
結局は太い体毛や毛深い体毛や成長期ならば、たいてい施術は可能と見て良いでしょう。
それ以外の体毛ですと、サロンによっては施術が難しい事もあり、クリニック限定になる事もあるのです。
一番無難なのは、やはりクリニックやサロンに直接問い合わせする事です。
カウンセリング時には、施術可能かどうかも伝えてくれますし、相談してみると良いでしょう。

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